2008/02/07

ウィークデーでも...

工作ではありませんが改造ネタで、
CF->HDD変換アダプタを使ってType-U(今回はU70P)の
HDD換装実験をしてみました。

[変換アダプタ色々] ・・・ 今回買ったのは下側の2つ

上の2つは、前から(何故か)持っていた「CF->3.5"IDE」アダプタ(オス/メス)で
今回は関係ありません。

Type-UのHDDは1.8"東芝タイプと呼ばれる(?)もので、
これまでCFから変換できるものを見かけなかったのですが(日立のはあった)
たまたまAITENDOさんでみかけたので試してみることにしました。
右下がその「CF->1.8"」で左下はついでで購入した「1.8"->3.5"」です。

 ※※※ 注意 ※※※
 AITENDOさんには「CF->TOSHIBA 1.8"HDD」というのもありますが
 これはZIFタイプなのでType-Uでは使えません(多分)

[2段合体ノ図]

この状態でとりあえずデスクトップ機に3.5"HDDとして接続し、
FAT32で再フォーマットしたところ読み書きできるようになりました。
ただ、NTFSでのフォーマットはエラーになるなど怪しい挙動もあります。

以下、例によって細かい手順を端折って流れを書くと...
 ・U70Pをバラす(私としては今回が初)
 ・U70Pから取り出したHDDを「1.8"->3.5"」でデスクトップに接続して
  「Acronis TrueImage 10Home」でHDDイメージを作成
 ・「2段合体CF」をデスクトップに接続し、「TrueImage」で
  上のHDDイメージを書き込む(容量が少ないのでCドライブのみ)
  ※書き込む際、CFドライブで「セクタのリードエラー」が発生したが
   とりあえず「無視」して完了させた
 ・「2段合体CF」の1段を切り離してU70Pに接続する

[ヒラキU70Pと合体ノ図]

ジャンパピン(Master/Slave)が結構出っ張るので、
組み立てる時はピンの頭を切ったり削ったりする必要があります。
まぁMasterでしか使わないと思うので、ハンダでショートさせましょう。

適当に再配線して電源を入れたところ無事WindowsXPが起動しました。
この時点で「実験」は成功なのですが、おまけで標準HDDと比較してみました。
(このデータは適当にしかとってないので嘘かもしれません(ぉ)

<起動時>
 ロゴが出てからマウスポインタが表示されるまでの時間

 [CF] 7.5s
 [HD] >20s

 CFが圧倒的に早いです。
 ただし、その後の実際に操作可能になるまでにかかる時間は
 あまり変わらなかったような気がします。

<読み書き速度> HDBenchで測定
 Read / Write / Copy の順で単位は[MByte/sec]

 [CF] 20~25 / 10+ /3~4
 [HD] 10+ / 10+ /1+

 Writeは変わりませんが、CFで悪くなる要素はデータ上では無さそう?

<不具合>
 HDDイメージ書き込みの際発生したセクタエラーがやはりありそうです。
 この原因がCFにあるのかアダプタなのかは未調査です。
 (誰か代わりに突っ込んだ調査をしてください)

 因みにUSBのメモカリーダでCFを再フォーマットしたら
 セクタエラーは解消されました。
 と、いう訳でU70Pは元のHDDに戻しました。

<まとめ>
 とりあえず不具合をなんとかしなければ実用的ではありませんが、
 起動まで確認できたので実験は成功ということで...
 不具合が解消されて32GB(100倍速以上)のCFカードが¥20k位で
 買えるようになったらUX90の方に入れて、UX90の16GB SSDを
 U70Pに入れるという予定を立てていたり...

2 件のコメント:

ま~ さんのコメント...

type-Uのゼロスピ化ですか(笑)。
HDDとCFだったらCFの方が早いんですね。
CF 60GB(出るなら64か?)とか出たらチャレンジしてみたいですね~。

ほうく さんのコメント...

CFは速度とか相性とか色々ありそうですから
思いっきりギャンブルですね...と、言いつつ
安い16GBをもう1枚買って試すつもりだったり。

コケたら1枚引き取ってもらえませんか?(笑)