2007/12/27

魔が差した話とYouFon(絡み)の凄い話


おぉおぉおぉおぉおぉぅぃ。> 自分

601型3台(上側)と600型4台で、総額2千円ちょっと。
↑全然重さが違うんですね(601型の方が若干小さくて結構軽い)
 ↑ヒラキにして見比べるのが楽しみです(をぃ)

因みに魔改造済の零号機は別に控えています。


で、それとは関係なく(いいのか?)...先日来、
SIP電話機というものが結構安く手に入るというので密かに実験をしていました。
とりあえず実家とのホットラインを繋ごうと、某所で
・BT-100(SIP電話機・¥3k)
・VTL-TA02X(SIPターミナルアダプタで普通の電話機を使う・¥2k)
の2台を購入し、SIP回線は以前登録しておいたYouFonを使うことにしました。

必要なことは説明書に書いてあったので2台とも問題なく設定でき、
発信・受信共に問題なく使えそうでした。
以前Windows上のソフトフォン等を試した時には、「音の遅延」が
結構気になったのですが、殆ど感じられないレベルなので実用的に
何の問題もなさそうです。で、
どちらの端末も捨て難いので実家には同じ物を別途購入することに...


まぁここまでだけでも「凄い話」と思ってくれる方もいるかもしれませんが、
もう一歩だけ進んでみます。
[VTL-TA02X]は、SIP回線の中立ちをしてくれるターミナルアダプタで、
「普通の電話機」を別途用意して初めてSIP電話として使えます。

で、「普通の電話機」であればおそらくナンデモヨイ筈なので...
「黒電話をSIP電話にしてみました!!」と、いう話。
何故かはよく分からない理由で、うちには8台の黒電話(一部「黒」ではない)
があって、その一部にモジュラージャック付を発見したので早速実験。

<発信実験>
 [VTL-TA02X]の設定画面で「LineType」を「Pulse」に変更
  ↓
 ジーコジーコ...と「810000001XXXX」
  っって長いわ~っ(特に0が、ね)
  ↓
 相手方でちゃんと鳴った
  ↓
 「成功」

<着信実験>
 今度は相手方から発信
  ↓
 ジリリリリ.....鳴った
  ↓
 「成功」

と、言う訳であっさり成功。
成功の喜びと共に、あれだけ苦労してベルを鳴らした私には敗北感が...

尚、今度家を新築する友人がいるので黒電話とセットで進呈することが決定した。
(嫌がらせ?)

2007/12/26

[ScanSnap S510]の話

「誰かください!」ではなくて...
iLiad導入から遅れること2ヶ月程経ってようやく購入しました。

ScanSnapを触るのは殆ど初めてですが、適当に好みの設定にして
文庫本を2冊ほど読ませてみましたが...ス、ス、スンバラスィ!

 こんなに感動したのは、親指で押さえるだけで綺麗に切れた
 [クレラッフ○]の紙容器を初めて使った時以来だ...(嘘)

裁断機[PK-513]も入手済みなので、これで
[裁断機]-[ScanSnap]-[iLiad]の最強コンボを取得したことになる。
偉大な先人達の知恵に感謝。


裁断機の切れ味も病み付きになるので、
これから手当たり次第に書籍の電子化に走りそうです。

 自費出版してでも新しい書籍を裁断してしまいそうだ...
 (いや、それは無いから)

OCR情報も埋め込めんで、PC上で扱うデータとしても使いたいのですが、
OCR処理にはかなりの時間が掛かりそうなのでどうしたものか...

2007/12/25

[Motorola H500]募集の話

黒電話本体の改造については
一発ネタとして役割を終えた感があります。が、
受話器のBluetoothヘッドセット化については
意外と反響があって、数件の製作依頼があったりします。
(赤電話を用意するから3倍はやくしてくれとか...って無理だから)

そこで表題の件ですが、
ご不要になりました古[Motorola H500]がありましたら
どなたか呉れませんでしょうか?

 [Motorola H500]は今でも新品が売られているようですが、
 2年前、ドコモM1000発売時のキャンペーンで
 購入者にプレゼント(抽選で)していたものなので、
 既に使わなくなっていらないという方がいたりしないかなぁと...

私のH500もそいつでもらったのですが、歩くだけで
ずり落ちてくるので、すぐ別のヘッドセットを買ってしまいました。
その後、人に貸したり、人にあげたけどいらないと返されたりして、
コンナスガタになったりしました。


ヒラキにする時に私の良心へのダメージが少なくて済むので、
なるべく使用感のある物が良いです。

お心当たりの方はご連絡を...

2007/12/11

サイボーグ化計画...というか経過報告

このblogでメインとなりつつある工作・改造ネタですが、
今回はちょっと毛色が違います。それは...

「自分の体を改造してきました\(^o^)/」って(ぉ

まぁレーザでやる視力矯正手術を受けてきただけなんですがね。
[0.05弱→1.0]にとりあえずなってます。
(追記)↑一週間検診で両目1.5になってました(1.0は手術翌日)

詳しい体験談は(聞きたい方がいれば)
月末の某寄り合いで披露予定。
↑また今月も行くのかぃと自分に...

あ、黒電話本体は重いので「見たい!」という方がいなければ
持って行きませんのでアシカラズ。

2007/12/06

[Microsoft Mobile Memory Mouse 8000]の話

「ほうく@今回のブツの価格を小物といえる程ぶるじょわではないが、
 物自体が小さいから小物だろうということで、小物買いが続いている」
 がお届けしております。

<とりあえず>
 今更1GBのメモリなぞただのおまけだと思うのですが、
 小型のBluetoothマウスということで、Microsoftの新製品
 [Microsoft Mobile Memory Mouse 8000]を買ってみました。
 (↑ぢつは名前にMを並べたかっただけか?)

<小ささについて>
 ・[Microsoft IntelliMouse Explorer for Bluetooth]と比べると、
  長さで1/2・幅と高さはあまり変わらず・体積で1/3位
 ・使いにくいほど小さくはありません
 
<接続について>
 ・2.4GHzの無線マウスとして(要専用レシーバ)だけではなく、
  Bluetoothマウスとしても使えます
  ↑パッケージにはBluetoothの事を書いてないような...?
 ・Bluetoothマウスとしては、専用レシーバを付けたPCとは別のPCで
  ペアリングして使えます
  ↑切替スイッチが電池のフタを外したところにあるので
   こまめに切り替えて使うには微妙...

<ついでに付属の1GBメモリの速度について>
 端から期待していなかったのですが、読み書き共に1MB/sec未満...
 付属のCDでドライバでも入れると変わるのでしょうか?
 ↑全く出してないので何が入っているか知りませんが(をぃ)
 現状ではUSB1で接続されているような気が...


HID機器つながりで...
そういえば以前ま~さんのところで紹介されていたコレ
11月中にパイロット版が販売でしたなぁ~
と、いうことでページに飛ぶとちゃんと売ってました。(偉)

 ...1万円を切ってます。
 ......が、逝きません。
 ...でも、やばいです。(笑)

誰か買って・試して・中古価格で私に売ってください。(をぃ)

2007/12/05

カド丸(BT-MicroEDR2)の話

先日のスマデバ寄り合いで、近藤さん
購入したばかりの[BT-MicroEDR]を持参されました。

モノとしては、以前ココでも紹介したことがある
- 某店で「挿しっ放し推奨」という貼り紙がしてあったりした -
[PTM-UBT3S]と同じ物だろうという事は外観から予想されますが、
此奴のスタックはBluesoleilだということが現場で判明しました。

で、角の取れた[BT-MicroEDR2]も発売されているのですが、
此奴も同じだろうということで買ってみました。

[カド丸](下は[PTM-UBT3S])

・付属CDのBluesoleilのVer.は"2.6.0.1[070402]"
 ↑[PTM-UBT3S]の時にVer.5を購入したほうく氏は一安心?
・何故かストラップホールなぞを付けた[カド丸]の方が微妙に長かったりする

2007/12/03

画像ファイルからPDFを作成してみる

iLiadを購入して以来、画像ファイルをフォルダ単位で
PDFファイルにする方法を試行錯誤していたのですが、
私的にまぁぼちぼちな方法がようやく確立しました。

<とりあえず>
 裁断機は購入したのですが
 ScanSnap等のスグレ物が手元にないので、
 フォルダにまとめた画像ファイルを変換する為の方法です...

<必要なもの>
 以下の2つのフリーソフトを使っています。

 「PDF BookMaker」(今井陽平氏)
  ・JPEG, PNG, TIFF形式が扱える&混在も可
  ・再圧縮等を行っていない(と思う)ので処理が早い
  ・操作性に多少難があり、連続して実行するのに向かないかも?

 「UWSC」(うみうみ氏)
  ・Windows操作の自動化ソフト
  ・スクリプトで細かな操作が可能
  ・今回は操作補助とバッチ処理担当

<やり方>
 ・フォルダに画像ファイルを放り込む
 ・ページはファイル名の順になるので予め調整しておく
 ・秘密の呪文①②を用意&②を関連付けして実行

<何ができる?>
 ・画像ファイルの入ったフォルダをPDFファイルに変換
  ("[フォルダ名].pdf"として保存される)
 ・バッチファイルで複数のフォルダを連続して処理できる

<注意>
・秘密の呪文は、PCによって挙動が違うかもしれないので
 ステップ毎に確認しながら実行することをお勧めします
・まぁ他にもっとスマートな方法がありそうですが...

---以下秘密の呪文①---
// "PDFBook.uws"で保存
TMPDIR="C:\(ToPDF)\" //作業フォルダを指定
PM = EXEC("C:\WinTool\PDFBookMaker\PDFBook.exe") //実行ファイル指定
BK = PARAM_STR[0] //PDF化する画像フォルダを指定
SLEEP(0.2)

SENDSTR(PM, BK, 1) //タイトル等を適当に埋める
SENDSTR(PM, "0", 2) //
SENDSTR(PM, "0", 3) //

CLKITEM(PM, "追加") //FileOpenダイアログを表示
FO = GETID("ファイルを開く") //↑そのIDを取得
SLEEP(0.2)

SENDSTR(FO, TMPDIR) //画像フォルダを指定
SLEEP(0.1)
SENDSTR(FO, BK) //
CLKITEM(FO, "全てのファイル形式", CLK_LIST)
SLEEP(0.2)
CLKITEM(FO, "開く") //画像フォルダへ移動
SLEEP(0.2)
KBD(VK_TAB) //ファイルリストを全選択
KBD(VK_TAB) //
KBD(VK_TAB) //
KBD(VK_TAB) //
SCKEY(FO, VK_CTRL, A) //
SLEEP(0.6) //
CLKITEM(FO, "開く") //
SLEEP(0.2)

CLKITEM(PM, "PDFファイルへの書き出し") //FileSaveダイアログを表示
FS = GETID("名前を付けて保存") //↑そのIDを取得
SLEEP(0.2)

SENDSTR(FS, TMPDIR) //PDFファイル名を指定
SLEEP(0.1)
SENDSTR(FS, BK) //
SLEEP(0.1)
SENDSTR(FS, ".pdf") //
SLEEP(0.2)
CLKITEM(FS, "保存")

REPEAT //作業終了を待つ
SLEEP(1) //
BB = GETID(TMPDIR) //
UNTIL BB > 0 //
CLKITEM(BB, "OK")

SLEEP(0.2)
CTRLWIN(PM, CLOSE)

---以下秘密の呪文②---
//"123.uws"でも何でも適当な名前で保存してこいつを実行
CALL PDFBook.uws("変換するフォルダ名1")
CALL PDFBook.uws("変換するフォルダ名2")


2007/12/01

「vaio UX」と「メモステ」の話

一昨日ふと文月.co.jpさんを覗いたら、また気を失って(笑)
こんなものが届いたのでした。

[でかM2]


早速P1iに入れて「P1i 8GB!」とかやってみましたが、
試しただけで終了。
↑ちゃんと認識して使えそうでしたよ(念のため)

「VGN-UX90PSの記憶容量を1.5倍に!」が
今回のテーマ(ということになっている)なので、
付属のDuoアダプタを付けてUXに...
↑「ならはじめからDuo買っとけ」という声が...

最初認識しなくて焦りましたが、
vaioのサポートで8GB対応ドライバが公開されていたので
事なきを得ました。

遠大な計画によって(本当か?)
これまで使っていたM2で「P1i 4GB!」も
副産物としてできましたとさ。

2007/11/29

「My SoftBank」と「ホワイトプラン」の話

先日、某携帯電話好きなおじさんから
ソフトバンクの回線(ホワイトプラン)を1つ譲り受けました。
(翌日、そのおじさんが回線を補填したのはまた別のお話)
私はずっとドコモだったので、
「My SoftBank」というものを初めて登録したのですが
その顛末(といってもまだ途中)です。

 まぁ愚痴を書いてもしょうがないので、
 これから「ホワイトプランのみ」で「My SoftBank」を使いたい人
 と、健忘症の私自身の為に...
 
以下は、この数日でやった事の流れです。
(の部分だけやればいいです&はやってはいけません)

(a)新規登録(1)
 いろいろ記入して登録完了
  ↓
 [初期パスワードはYahoo!ケータイ(以下Y!ケ)で確認が必要]
  ↓
 Y!ケで確認しようとするが、HPの説明にある画面が表示されない(※1)

 ※1 素のホワイトプランではパケット通信ができないので
   限定的なメニューになるようだ
   (で、そこにはパスワード確認の項目が無い)

(b)パスワード再発行の手続き(1)
 >> ソフトバンク携帯電話をお持ちのかたはこちら
  ↓
 (a)の図が表示されるだけ

(c)パスワード再発行の手続き(2)
 >> ソフトバンク以外の携帯電話をお持ちのかたはこちら
  ↓
 一通り記入して送信
  ↓
 [一度でもログインをしたやつにしか教えない]とさ

(d)ソフトバンクのサポートに次第を報告
  ↓(返信は翌日)
 [内容要約]
 ・ホワイトプラン等でウェブ非対応だと無理
 ・もう一度「新規登録」して、登録完了画面で
  「パスワード確認ができないかた」を選べば郵送する

(e)新規登録(2)
 いろいろ記入してIDを変えて再登録
  ↓
 「パスワード確認ができないかた」を選択し、暗証番号と氏名を登録
  ↓
 [確認画面等全く無しでトップ画面に戻る]
(※2)
  ↓
 [翌々日に郵送で届いた]

 ※2 受付に失敗してたらひたすら待たされたということ?

(f)ログインと登録内容変更
 再登録したIDと届いたパスワードでログイン成功
  ↓
 オンライン料金案内等ができて一安心
  ↓
 パスワードを変更するために「登録内容変更」を実行
  ↓
 またY!ケで確認しろとか言われると嫌なので、ついでに
 「ソフトバンク以外の携帯電話をお持ちのかた」
 に変更
(※3)
  ↓
 パスワードを変更して登録

 ※3 これを変更すると登録した電話番号が削除される
    ↑オンライン料金案内が使えなくなって気付いた
     ↑つか変更する時に警告だせよ

(g)電話番号再登録...
 登録内容変更で電話番号を再登録
  ↓
 [パスワードを再発行したからY!ケで確認しろ]
  ↓
 つまりこのIDはもう使えない

(h)新規登録(3)
 いろいろ記入してIDを変えて再々登録
  ↓
 「パスワード確認ができないかた」を選択し、暗証番号と氏名を登録
  ↓
 [やっぱり確認画面等全く無しでトップ画面に戻る]
  ↓
 ソフトバンクショップに乗り込んだが
 「パスワードは一切教えられない」らしい
  ↓
 という訳でまた2日程待ち

2007/11/21

WindowsPCでSmartphoneを操作

<とりあえず> ・・・「SmartphoneでWindowsPCを操作」から...
 ・WindowsPC(以下PC)でSmartphoneを操作する
 ・PCとSmartphoneは、BluetoothのSPPで接続する
 ・「Smartphone」とあるが、現段階ではWindowsMobile(以下WM)機のみ

 ※"謎パコ"制作者のゴトウさんの依頼(?)で試してみました...

<ソフトの構成>
 ○Smartphone側
 ・SPP受信ソフトを駐在させる
 ・受信したデータにより予め決められた操作を行う

 ※WM機では開発環境として「Microsoft eMbedded Visual C++ 4.0」
  というものがMicrosoftから無償で提供されています
  ↑いやちょっと古いので「WM用」ではないですが...
   ↑VC++6しか触ったことが無い私には丁度良い...

 ※テスト用プログラムでは、SPP受信部に
  I.N.氏の「ERSLIB ver.1.6」を使わせてもらってます

 ○PC側
 ・現状ではハイパーターミナルからキーボード操作を送信してテスト
 ・SPP送信をうまくやるソフトがあればベター(未着手)

 ※操作側としては、PCではなく"謎パコ"でもいけます(←ソフトをいじれば)

<何ができる?>(現状のテストプログラムでは...)
 ・WM機標準のMediaPlayerをアクティブにした状態で
  PCのキーボードから'A'を送信すると「次の曲」("→"キー操作)
  PCのキーボードから'B'を送信すると「前の曲」("←"キー操作)
  だけ...

<何ができる?>(やろうと思えばできるけど...)
 ・受信キーによるソフトの起動
 ・受信キーによるキーボード操作(複合・連続等々)
 ・上記内容のカスタマイズ画面を追加

<そういえば>
 ・Bluetoothヘッドセットとの併用は難しいと思われます
  ので、有効な使い道があまりないような気がしています
  ↑(私の感覚としてですが)
   A2DPはBluetoothの帯域を専有してしまうので
   その他の信号が入ってくるとノイズ・音飛び等が発生し
   使いものにならないことが予想されます

<で>
 ・「とりあえずできそう」なことだけ確認
 ・超手抜きソフトのソースを見たい方がいればメールで...

2007/11/17

BT620sの話

音楽を聴きながら移動する時等にJabra社のBT620sを愛用しています。

このBT620s...
「A2DPとしては」&「私の貧乏耳では」という条件付ですが、
今まで試した中では一番好みの音がでます。

で、一点問題がありまして...
特定の条件下で音飛び(細かく切れるのではなく1~数秒音が出ない)
の症状が発生してました。
こいつは、アップデートを実行してから出始めたような気もするので
素の状態だとどうなのかなぁと思い価格を何となく眺めていたところ
Amaz○n.c○mが想定外の価格で出してました。

でも送料(※)がなぁ...と思って気を失ったところ
[こんなことになってました(笑)]

(真ん中のは今使っている国内正規品)

一つ開けてみましたが、「技適マーク」がちゃんと付いていますので
日本でも問題なく使えます。(よね? >誰にだ?)
も、もちろん分かってて買ったんですけど...ね?

1つは多分余るので、
今月某寄り合いに参加される方で欲しい方がいたらご連絡を...

※送料について
 別に急ぎではなかったのでオプションを変更すれば$20位安くなったのかも?

2007/11/14

スタイラスの話

iLiad付属のスタイラスですが、
「なくしたら困る」とか「細くて握りにくい」とかは
まぁ誰しも思う事だと思います。

で、「タッチパネルはWacomのだからそのペンが使えるに違いない」とは
まぁ誰しも考えることで、Forumなどを覗いて見ると
「ArtPadとArtPad2のは逝けるで」
とか書いてあったりします。

でで、Amazon.co.jpにUDII(ArtPad2?)用のペン
「UP-801E」が程良い値引き(←重要)で在庫:1とありました。

ででで、まぁ買って試してみました。


結論として、選択したり字を書いたりするのは問題なく使えます。
予想していたことですが、ひっくり返して「消しゴム」の方でも
ペン先と同じ挙動をするので、消しゴムとしては使えません。

 タッチパネル側で違いを認識してくれているのであれば、
 どこかの誰かが既に対応パッチを作ってくれていると思うのですが、
 現状でも十分OKです。

一点予想外の挙動として、
付属のスタイラスを本体から外さないとタッチパネルは使えません。
UP-801Eをメインに使うので、付属のスタイラスは
ずっと外した状態にしようかとも思いましたが、
おそらく省電力の関係だと思うので都度抜き差しする方が良いのでしょう。

[相変わらず適当に選んだ物でもミラクルフィットする之図]

 ※クリップは程良い太さのシャープペンからの流用品です
 ※画像の圧縮の関係で文字がにじんで見えますが、実際はとても綺麗です

2007/11/12

SEの話

「ジャジャーン」  ...ではなくて(をぃ)
 ↑隠してもRSSでは丸見えだろうなぁ...


iLiadの2ndEditionな話です。
といっても1stを触ったこと自体がそんなに無いので
違いがあるのかも?と、いうところをほんの少し...

< エレガントの話 >
裏か背中か下なのかお尻かよく分からないけどエレガントになっている!
...と、iRexのHPに書いてあります。(笑)
因みに箱には2ndEditionの「セ」の字もありません。
まぁそれはそれとしても箱はそのままのような感じがします。

< 電池の話 >
フル充電の状態で電源ON~カラになるまでを確認したところ
2回行って13時間と11時間でした。
動作条件としては、原則電源は入れっぱなしにして、
なるべく手元においていじるようにしていました。

1stと比べてどうかは分かりませんが、マメに電源を操作しなくても
仕事道具として(←一応私の主目的)丸一日使えるということです。

< Shell Access(?)の話 >
これは2ndEditionだからという話ではないと思うのですが、
色々いじり倒したい時に必要な申請がすぐ通るようになっています。

参考にさせてもらったところのリンク「ShellAccessの申請」では、
「お呼びじゃない」と蹴られてしまうので探したところ、
ココココ掘れと書いてありました。
事前にMyiRexの登録と本体からiDSを1度は実行しておく必要がありますが、
MACアドレスを登録すると、直後にiDSを実行してもアップデートが行えます。

↑これって同じ物ですよね? >エラい人
とりあえず[Fullscreen iPDF α1]と[emelFM2]は使えてます。


現物の比較はまた某所で...
て、また今月も行くのか? >自分

2007/11/11

iLiadでこんなソフトどうでしょう?[WIFI編]

同時期にiLiadを購入したハリーからこんなメールが届いた。

ハリーの話:

 ちょっとしたファイルだったら無線でやりとりしたいのですが
 何か良い方法ないですかね?
 せっかく無線LANがついているのでソフトのアップデート以外でも
 有効に使いたいものです。

<ハリーの話ココマデ>

まったくその通りです。
先人の知恵をお借りしたいところですが、自分の方で
こんなソフトを考えてみました。

<概要>
・送信元からファイルを添付してメールを送信する
・iLiad側でメールの受信ソフトを実行
・メール受信ソフトでは、メールの書式によってファイルの振り分けを実行

<ソフトの中身>
・POPメールを受信する
・Title:「iLiad File」(とかで固定して判定する)
・本文:保存先([CF]の[BOOKS]等)を指定
・添付ファイル:本文で指定されたフォルダにコピー
・成功すればメールを削除

<追記>
・gmail上に暗号化して保存しておいて、
 出先の無線LAN環境で必要な物をダウンロードして...とかできるかも

もっと簡単な方法が既にあるのかもしれませんが、
ご意見があればよろしくお願いします。
あ、私の方では作るつもり(と能力)がありませんので
アシカラズ...

2007/11/10

きてます

きてます...
一昨日の夜にお待ち兼ねのブツが届きました。

 とりあえず前もって届いていたカバーとドッキングするほうく氏
   ↓
  キツイ
   ↓
 とりあえず電源ONして使ってみるほうく氏
   ↓
  ボタンが押しにくい(カバーのせいで)
   ↓
 とりあえずカバーを外してみるほうく氏
   ↓
  めちゃキツイ
   ↓
 おもむろにニッパーとカッターを取り出すほうく氏(笑)
   ↓
 まぁキツイのは良いとして、ボタンが押しにくいのはまずいよねぇ~
 と、躊躇無くカバーに細工するほうく氏
   ↓
 ついでにヒラヒラ(?)も邪魔なので切り落とすほうく氏

[間違え探しの答え]


更に...
最初の充電中に本体ごと落としてしまいトラベルHubを壊したほうく氏(をぃ)

まぁ端子がむき出しになったけど使えるし、予備も買ってあるし...。でも、
物は大事に扱いましょう > ほうく氏
と、いうお話。

2007/11/04

よーやくきたー (某氏のマネ)

...で、某氏と同じようにカバーだけ先だった。(笑)

[BlackとBrown](この写真じゃ違いが分からないか...)

1つは別の某氏の依頼品。
開封して状態を確認しといた方が良いですかね? >別の某氏

本体の方も2日遅れで発送されている模様。
休日(安息日?)を挟んだのでオランダで止まっている感じですが、
まぁ今週中には届くでしょう。多分。

2007/10/20

[実験]黒電話のベルを鳴らす(Final)

一通り実装が完了しましたので実験としては最後です。

[ヒラキ之図]


<何が出来る?>
・PC上でプログラムを実行すると黒電話のベルが鳴る
...だけ?

<その他>
・最初に「チーン」となってから「ジリリリ...」と鳴り出します
 ↑適当に作ったプログラムで忠実に再現(?)されて感動...
・受話器のフックを外すとベルが鳴らないようにした
 ↑その為に初代プレステのコントローラを2個無駄にしたとか...
・黒電話本体にUSBハブを内蔵し、ベルを鳴らすことと
 受話器(ハリーの所にある物とクリソツ?)の充電ができるようにした...
・結局9V電池一つでは弱すぎたので2つを直列に接続...

[完成状態之図]


突っ込み所満載と思われる、素人の書いた回路図...


で、鳴らすとこんな感じ...

2007/10/15

[実験]黒電話のベルを鳴らす(PCから制御)

汎用USB-IO(テクノキット社)というものを使って、
USB接続で黒電話のベルを鳴らしてみました。

常時起動のPCと組み合わせれば、
VoIPの着信(を監視してうまく拾う方法があれば...)
や目覚まし時計に使用できます。

音質はまだ改善の必要がありますが、とりあえずこんな感じ...

2007/10/10

[実験]黒電話のベルを鳴らす(高橋名人に挑戦)...て

先日の環境をちょっとだけ改良して追加実験をしています。
とある事情で9Vの充電池が余る事になったので、リレーは12Vのままです。

[投稿テスト] スイッチ操作でベルを鳴らす

画像はダミーで音のみです。


ボタンを連打すればそれっぽい音は鳴りますが、16Hzは無理です。
完敗です。

2007/10/08

世界に一つだけの箱(2)

コレはそもそも何なんだ?」
と、いう話をスルーして改造の話からです。(笑)

このナゾパコ(仮称)は、電源に9V電池(006P型)を使用しているのですが、
ランニングコストや連続使用時間改善の策として、当初より
Li-ion電池を使用する方法を検討していました。
CPU回路を動かせる程度の電圧が必要なのですが、通常
携帯電話等で使用されているバッテリでは微妙に電圧が足りません。

で、(また色々端折って)成功したのが以下の写真です。


ナゾパコ(仮称)内の電池(+α)の為の空間にミラクルフィットしているのは、
どこの家庭にもどこかに仕舞い込んであったりする(これは多分本当)
以前使用していた携帯電話用のバッテリです。
その上に昇圧回路とスイッチがシリコンシーリング剤で固定してあります。
昇圧回路については、「昇圧回路 609円」で検索した先のページに
詳しく書いてあるので割愛。(私もお世話になりました)

[充電方法]

[実験]黒電話のベルを鳴らす

ハリーに触発されて黒電話を弄んでしまいました。

黒電話のベルが鳴らせるようになると、色々と面白そうなので
早速分解です。

下半分がベルの機構です。

電気の知識が中学生レベルである私が理解できる範囲では、
コイルへの通電をON/OFFして電磁石でばち(?)を動かしているようです。
ちょっと調べた範囲では、75V-16Hzの交流電源で鳴らしているそうな...。

希望としてはUSBから取れる程度の電源で鳴らしたいので、
躊躇無くコイルを取り外してみたのですが、ちょっと位の磁石では無反応。
その昔、ウエストポーチをタンクバッグ(バイク用)へと改造する為に購入した
強力磁石でようやく動くレベルでした。

となれば弱いところを突くしかないということで、
以下のような実験環境を整えました。


まともな電磁石を作る知識はないので、とりあえず
どこの家庭にも手の届く範囲に置いてあるオムロンのリレーを使用。
(12VDC用しか無かったので、9V電池を電源に)

...で、実験は概ね成功しました。
これから、5Vのリレーを入手したり
パソコンから制御する方法を考えたりしなければなりませんが。

Bluetooth黒電話(B)

ハリーから黒電話の続報が届いた。

ハリーのレポート001-b:

 最初に前回のレポートの訂正から...

 送話部について黒電話のものがそのまま使えると書きましたが
 PC上でVoIPのエコーテストを行ったところ、
 雑音が大きくなることが確認されました。
 何らかのノイズ対策を講じれば良いのかもしれませんが、当方では
 ヘッドセットに接続されていたマイクと交換することにしました。
 尚、受話部については、問題なく良い音が入ってきます。

 その他、SWの配置等を変更して現在は以下のようになっています。


 送話部下に受話/電源用のSWを付けました。送話部の変更によって
 空間ができたのでボリュームSWは中に収めてあります。
 必要に応じて外からも押せるように変更する予定です。

 尚、USBケーブルをさせるようにしたのでここから充電可能です。


 <どこの家庭にもあるごく普通のUSBケーブルを接続した例>

↑この状態でも使えます


PC上でのVoIPの使用については問題なさそうなので
自宅でYouFonを本格運用しようかと検討中です。

<レポートココマデ>

とのことです。
黒電話本体の利用方法としては、
・USBハブ化して受話器の充電その他に使う
・VoIP受信時にベルを鳴らす
とか出来そうですね。後者は難しそうですが。

2007/10/01

Bluetooth黒電話

早速ハリーから以下のようなレポートが届いた。

ハリーのレポート001:

 送ってもらった600形電話機をBluetoothヘッドセットに改造してみました。
 今のところこんな感じです。


 外観はまだ完成させていませんが、携帯電話とペアリングしての通話や、
 パソコンと接続してスピーカとして使えました。
 まだ試していませんが、VoIPにも使えるのではないでしょうか?

 受話器から出ているSWは、ボリュームの+と-です。
 ぐるぐる線の先に付いているのは、電源SWと充電用のUSB端子です。
 Bluetoothヘッドセットの本体は、Motorola社のH500です。
 (日本ではM1000発売時にプレゼントされていたそうですが...)
 中はこのようになっています。


 御覧の通り黒電話の送話部をそのまま使っています。
 受話部も問題なく使えていて、意外に音質が良くてとても驚きました。

 ハンダ付けにある程度の技術がいりますが、やること自体は単純なので
 どなたか試したい方いますかね?

<レポートココマデ>

とのことです。
残念ながら日本では色々問題があるかもしれないので試せないんですよね。
あ、私がよく似たものを持っていたとしても、それはモックということで。

2007/09/30

Harry JOHNSON登場

「色々なコト」を語る上で欠かせない人物-
ハリー・ジョンソン氏を紹介します。
彼は某国在住のイギリス紳士で、デジモノに対して
並々ならぬ興味と情熱を持った方です。
特にBluetoothや電波の絡むモノにとても興味を持っているらしく、
頻繁にメールで私にレポートを送ってくれます。

ハリーからの伝言:

 ほうくを通じて日本の皆様と交流できることをうれしく思います。
 harryというせわしい名前ですが以後よろしくお願いいたします。

(伝言ココマデ)

日本語が達者なことがよく分かります。(笑)
これからの彼のレポートに期待しましょう。

ちなみに彼は、何処ぞのNinja Masterとは一切関係ありません。

2007/09/25

P1i用電源事情(クレイドル編)

<はじめに>
・電源回りの改造ですので、下手をすると端末の破損どころか
 火災等の重大事故につながる可能性があります
・もし試そうとされる方がいた場合
 くれぐれも慎重にそして当然「自己責任」でお願いします

<とりあえず>
・改造ネタついでに...
・P1i購入早々に直面した電源問題の解決策の一つ
・2週間以上問題なく使用できているので公開
・プロジェクト名「イチタスイチハイチデナク二ダヨネ?」

<何が出来る?>
・純正のACアダプタを使わなくてもクレイドルで充電が出来るようになる
 →つまり充電用のアダプタが一つ増える

<用意する物>
・P1i付属のクレイドル
・どこの家庭にもゴロゴロ転がっている余った5VのACアダプタ
 ↑先端形状は不問ですが電流値は純正品に近いものが良いでしょう
 ↑純正品は4.9V, 700mAと表記...が、測定すると5.5V位(←いいのか?)
 ↑今回使用したのは奇しくも「成れの果? 」の相方(5V, 550mA)
・はんだごてやら何やら道具一式

<手順>
・用意したACアダプタの先端を切り落とす
 ↑切り落とされた側も何時か何処かで使うつもりなら10cm程線を残して切る

・クレイドルを分解したり穴を開けたりして色々やると以下の写真のようになる


・フタを閉めるとこんな感じ


<その他>
・一連の作業は全て割愛しています
・<はじめに>に書いた通り、誰もが手を出して良いモノではないので
 「そんなこと説明されなくても分かるわ」という方が対象です

...悪シカラズ

成れの果?


「否」これから
「成る」のです。

 ...多分

2007/09/16

SmartphoneでWindowsPCを操作

<とりあえず>
・SmartphoneからWindowsPC(以下PC)のマウスとキーボードを操作する
・SmartphoneとPCは、BluetoothのSPPで接続する
・「Smartphone」とあるが、現段階ではWindowsMobile(以下WM)機のみ

<ソフトの構成>
○Smartphone側
・タッチパネル上の操作及びキーボード操作を判別し、SPP送信を行う
 (WMの場合、本体側を予め設定しておくことで
  Bluetoothを意識しなくても単純なシリアル送信ソフトで事足りる)
○PC側
・SPPで使用するシリアルポートを常に監視し、データを受信した場合
 予め決められたイベントを実行する
 (こちらも単純なシリアル通信ソフト)

<何ができる?>
○PCのキーボード操作
・Smartphoneのキーボードを打つと、
 PC側のキーボードイベントとして処理される
○PCのマウス操作
・Smartphoneのタッチパネルをドラッグすると
 その方向へPCのマウスポインタが移動する
・Smartphoneのタッチパネルをタップすると
 PCのマウス左クリックとして処理される
・Smartphoneの特定のキーをPCのマウス左右クリックとして割り当て、
 タッチパネルのドラッグと連携してドラッグ&ドロップ等のPC操作が可能

 →SmartphoneのタッチパネルをPCのトラックパッドとして使用する

<何が未対応?>
・特殊キーの扱い
・KeyDown/Upの扱い
・トラックパッド操作の最適化
 等々々々々々々

<発展の可能性>
・プレゼンテーション等に特化したソフトを作りPCを遠隔操作
・キーボードを搭載しないPCや極端に打ちにくい(UXのような)PC
 の入力支援に...
・Symbian版が欲しいなぁ...(笑)

<テスト環境>
○Smartphone側
・hTcZ(Docomo/無改造)
 ...試してないけどX01HTなら動くでしょう多分
○PC側
・Bluetoothを装備(後付可)したWindows2000/XPのパソコン色々
 (Bluesoleil・To○hibaスタックどちらも可)


とりあえず動くものを作っただけで今後の改良予定はありません。
興味のある方は、「ConceptPとは」のエントリを確認の上コメントを...

2007/09/11

世界に一つだけの箱

コレ...

...って、袋じゃん


まぁ、どこまで公開していいのか考えるのが面倒だったので(をぃ)
専用袋に入れておとどけしております。
この袋の中には、同士に作成を依頼しこの程完成した謎の箱が入っています。
このナゾパコ(仮称)については、今後このブログ内で紹介するか未定ですが、
今月末都内某所で行われる某集いには持参する予定です。

ちなみにこの袋は、裾上げした時に余ったジーンズの切れ端で作りました。
足の短い自分を好きになれる貴重な瞬間です。(笑)

2007/09/07

PTM-UBT3Sのこと(2)

とりあえず一度取り外そうかと力を入れたところ、
金属フレームを残して中身だけが出てきました...orz

「更なる小型化の実現に成功」
「従来製品に比べて約50%縮小※体積比。オリヂナルと比較した場合」


と、いったところでしょうか?

で、そのままそーっと挿し直したところ普通に使えました。
Bluesoleilを登録してしまったのでこのまま使うしかないですね。
普段邪魔な突起部分をつかむのではなくて、
面積の広い方を親指と人差し指で挟んで慎重にやると取り外せました。


プリンストンの方へは一応クレームメールを入れておきました。
「交換対応はイヤよ」
と、書いたのでどんな対応をしてくるでしょうか?

返事がくるまで「突起削り落とし計画」はおあずけです。
「それのせいだろ?」とか言われるの嫌だし。

ちなみに以下の2社
・GREEN HOUSE
・PLANEX
は、サポート対応が話にならない位悪いので私的ブラックリストに載っています。
ここに加わらないことを祈ります...

PTM-UBT3Sのこと

<とりあえず>
・プリンストンテクノロジー社のBluetooth小型USBアダプタのこと
・プリンストンダイレクトモールで先月末(発売前)に注文していたものが今日届いた

<外観>
・梱包状態では、「あれ?何か忘れてませんか?」と思うくらい小さい
・装着すると7mm程でっぱるので過度に期待していると裏切られる(でもまぁ十分)
・さらに無駄な突起が左右にあるのでどっかに引っ掛けそう
 ↑そのうち(多分明日)ヤスリで削り落とす予定

<導入>
・標準添付品はT○shibaスタックだが、もとより使う気無し
・セットアップ済みのBluesoleil 2.3環境で試用版として認識されたので
 気を良くしてBluesoleil 5.0.0をセットアップ・試用 → 即購入

<セマクアサクレヴュ>
 HeadSet:BT620s, PC:VGN-UX90PS, Software:WinAmp5
・A2DP接続でmp3再生&AVRCPでコントロール → 問題なし
・mp3再生中にHID機器やSPP機器を同時接続 → 少々音飛び発生(※)
 (※)数十秒で数秒の無音が発生。かなり頑張ってると思うが...

<総評>
・ほぼ想定内の出来で合格

某HID機器や某SPP機器をフル活用する時は、仕方がないので
UX90内蔵のBluetooth(Toshib○スタック)を併用するか...

2007/08/19

ConceptPとは

私がなんとなく思い付いたプログラム等について
 ・助言
 ・「私が引き継いで完成させましょう」という人
を募集する企てのこと。

<主に後者を大募集>

興味があれば、各エントリにコメントをお願いします。
メールの場合は下記アドレスへ...

houku.houku(a)gmail.com(※)

※このアドレスは本格運用していないので
 コメントがないと返信に時間が掛かる場合があります

2007/08/13

とりあえず開始

盆休みの暇に飽かして一応設定完了。
更新間隔は始めからスカスカの方向で...