おぉおぉおぉおぉおぉぅぃ。> 自分
601型3台(上側)と600型4台で、総額2千円ちょっと。
↑全然重さが違うんですね(601型の方が若干小さくて結構軽い)
↑ヒラキにして見比べるのが楽しみです(をぃ)
因みに魔改造済の零号機は別に控えています。
で、それとは関係なく(いいのか?)...先日来、
SIP電話機というものが結構安く手に入るというので密かに実験をしていました。
とりあえず実家とのホットラインを繋ごうと、某所で
・BT-100(SIP電話機・¥3k)
・VTL-TA02X(SIPターミナルアダプタで普通の電話機を使う・¥2k)
の2台を購入し、SIP回線は以前登録しておいたYouFonを使うことにしました。
必要なことは説明書に書いてあったので2台とも問題なく設定でき、
発信・受信共に問題なく使えそうでした。
以前Windows上のソフトフォン等を試した時には、「音の遅延」が
結構気になったのですが、殆ど感じられないレベルなので実用的に
何の問題もなさそうです。で、
どちらの端末も捨て難いので実家には同じ物を別途購入することに...
まぁここまでだけでも「凄い話」と思ってくれる方もいるかもしれませんが、
もう一歩だけ進んでみます。
[VTL-TA02X]は、SIP回線の中立ちをしてくれるターミナルアダプタで、
「普通の電話機」を別途用意して初めてSIP電話として使えます。
で、「普通の電話機」であればおそらくナンデモヨイ筈なので...
「黒電話をSIP電話にしてみました!!」と、いう話。
何故かはよく分からない理由で、うちには8台の黒電話(一部「黒」ではない)
があって、その一部にモジュラージャック付を発見したので早速実験。
<発信実験>
[VTL-TA02X]の設定画面で「LineType」を「Pulse」に変更
↓
ジーコジーコ...と「810000001XXXX」
っって長いわ~っ(特に0が、ね)
↓
相手方でちゃんと鳴った
↓
「成功」
<着信実験>
今度は相手方から発信
↓
ジリリリリ.....鳴った
↓
「成功」
と、言う訳であっさり成功。
成功の喜びと共に、あれだけ苦労してベルを鳴らした私には敗北感が...
尚、今度家を新築する友人がいるので黒電話とセットで進呈することが決定した。
(嫌がらせ?)
2007/12/27
魔が差した話とYouFon(絡み)の凄い話
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2 件のコメント:
うわあ、壮観ですね。
せっかくだから、ベルの鳴動周波数を違えたのを並べて
クリスマスソングを演奏させてはいかが? ←遅いって
正月も近いので(何故?)「さくらさくら」でしょうか。
さ~く~ら~ さ~く~ら~
の部分だけなら、ベル一つの交換でできます。
...勿論やりませんが(笑)
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